2011年12月08日
グレー
最終の三者面談が終わりました
ですが…結論には至らず。
子供の成績、希望、と親の希望と経済事情を考えると意見がまとまらないのです
親は都立(公立高校)を希望してます。子供が行きたいも都立です。
…が。
その行きたいに合格する成績ラインに届いてないのです
かなり、成績は延ばしてるものの…合格圏にも安全圏にも、まだ届かず努力圏。
行けるならで、頑張ってと言います。
中学では、どうしても都立なら、ランクを下げることを考えてみては…とは言われました。
息子…頑としてきかないんです志望校はそこだけ
落ちたらどうするか併願優遇の私立を決めてたのですが…。
ようやく我が家の主が私立は厳しいといいだし、じゃあ都立の二次募集?と倍率などの説明し問いたところ、また返事濁し。『頑張りを見せてくれればいいよ』
と、何がいいのか結論出さぬまま、就寝。
ハイ…毎度変わらずまったく相談になりません。 娘の高校、大学のときの受験のときのこともほとんど私任せ。
月曜日が書類等の提出日
今日は、大学生の姉(息子の通う塾の講師)と交え半分喧嘩状態の我が家
正解には、攻められっぱなしの息子。
わかるんだけどね。
入りたいはそこだけ。落ちたときなんて考えてない…。実は私も当時そうだったし。ただし、受験勉強はきちんとやった。
家の息子は、寝てたり、や漫画や…まだ、抜けてない。
合否はわからない。悪い結果のときにはどうするか、きちんと決めておかないと、時間がないのです
とにかく今は次の模試で良い正解出してもらわないと。
中学浪人とかありえませんから~